白ケイデンも復活な模様。マークさんブランディングが上手い。しかもフィディック明記、それだけでも凄く思えるのがスゴい。
— whiskylink (@whiskylink) 2014, 3月 8
@whiskylink 某海外ドリンカー>しかし、最近ウイスキーが値上がりしすぎて、ただ金を積むだけのために存在する気がするよ。
— whiskylink (@whiskylink) 2014, 3月 8
@whiskylink マーク氏>I agree Whisky is for drinking. この会話の流れが良かった。実際そうなるかどうかは別にして。
— whiskylink (@whiskylink) 2014, 3月 8
>フィディックは黒ケイデンでも60年代だとモロパヒュなんだけど、いまからだと70年代か、大丈夫なのかな。。。?
>1973のフィディックはドパヒュではないと思うんですけど、何らかのマジックがなければ青々とした植物質満載なのかなーという予想。しかしシングルカスクでなくヴァッティングで出るのであれば、熟成年数の長さとあいまって、より深みが増してたり鋭すぎることなく良くなっていそうです。
>ただフィディックの場合、90年代蒸留で驚くほどフルーティーなボトルがここ数年「時々」出てきていますが、その期待で70年代蒸留を飲むとどうでしょう。