今回のロイヤルウェディング向けにマッカランがリリースしたのが、1996年・1999年蒸溜樽各1樽のヴァッティング、46.8%。
英国内限定で1000本のリリース。
ウィリアム王子夫妻は共に1982年生まれですから蒸溜年は異なりますが、オフィシャルのテイスティングノートを見る限り、トロピカルなフレーバーに満たされた印象ですね。
Tasting notes
味見メモ•Colour – Golden Amber
•色 – 金色の琥珀•Nose – Cinnamon, ginger, clove, toffee apples, layered in vanilla. Chocolate orange flits in and out, along with summer fruits. Lightly floral and barley notes all come together in a delightful creamy overtone.
•鼻 – シナモン、ショウガ、クローブ、タフィーアップル(バニラで階層化される)。夏の果物に加えて、チョコレート・オレンジは、中に、そして、外に飛び回ります。軽く、花のおよび大麦メモは、楽しいクリームを含む上音で一緒にすべて来ます。•Palate – Abundant wood spices deliver an initial hit to the palate, giving a slightly oily texture. Fruits develop, balanced with soft oak tones. Orange zest, floral notes and barley all make an appearance later in the journey.
•口蓋 – 大量の木のスパイスは最初のヒットを口蓋に届けます。そして、わずかに油性テクスチャーを与えます。果物は発達します。そして、柔らかいオーク・トーンでバランスが保たれます。オレンジの皮、花のメモと大麦は、旅行の後期にすべて姿を現します。•Finish – Soft, full, long lasting
•完了 – 優しい、完全な、長い耐久性